外国語版同時製作も、日本語版製作後に時間が経ってからでもアレンジ可能です。
英語・中国語・韓国語など外国語への翻訳はユーズワークスと専門業者が連携して行います。
必ずネイティブチェックを受けるようにしていますが、業界専門用語については事前に対訳表をご用意いただけるとスムーズです。
ナレーターもネイティブスピーカーを起用します。日本有数メーカーの海外向け製品紹介などで実績の多い、第一線で活躍するナレーター陣です。
そのままでは収まらない翻訳。
日本語から各国語への翻訳では一般に文章量(文字数)が多くなります。日本語版を元に外国語版を制作する場合、日本語のナレーションや字幕スーパー(テロップ)をそのまま翻訳したのでは、映像の尺に収まらないこともあります。
外国語版の制作が初めから予定されている場合は、あらかじめ日本語版の制作時に映像の尺をある程度考慮しておきます。
さらに、外国語に翻訳する際に映像の尺に合わせてナレーション原稿をアレンジすることもできます。
分かって欲しいその気持ち、相手はどう受け止める?
言葉の表現はそれぞれの国民性によって受け取り方が異なることがあります。ひとつのことをアピールする場合でも、日本語の表現より自信を持って積極的に行うべきか、控えめにすべきかなどは、ご担当者様とユーズワークスのスタッフそして翻訳者(またはネイティブスピーカー)の三者で検討も行っています。